“Road to 8hours” 鈴鹿300km耐久ロードレース
2010年6月11日(金)〜13日(日)
「“Road to 8hours” 鈴鹿300km耐久ロードレース」
会場:鈴鹿サーキット(三重県)
aprilia D.D.BOYS/#44 津田一磨(aprilia RSV4 Factory)
予選36位・決勝出走せず
鈴鹿300km耐久へテスト参戦。
ウィークを通しマシンのセットアップを進め、
ベースポテンシャルの高さを実感。しかし新たな課題も・・・
11日(金)特別スポーツ走行、12日(土)フリー走行、公式予選
アプリリアRSV4Factoryの全日本ロードレース選手権参戦に向け、セットアップを目的に鈴鹿300km/鈴鹿8時間耐久ロードレースにテスト参戦を決定。今大会はシェイクダウンを兼ねた初の実戦レースとなった。
参戦マシンのアプリリアRSV4Factoryの仕様は、JSBよりも改造範囲の狭いSST(スーパーストック)仕様。フレームにエンジン、ホイール、ブレーキ、サスペンション、ステアリングステムはストック=市販状態を維持。タイヤも前後17インチの市販レーシングスリックタイヤを使用しての参戦となる。
11日(金)特別スポーツ走行は計3枠。1枠目は各部の仕様を確認しながら2分23〜24秒台で慎重に走行。2枠目には2分20秒、3枠目には2分18秒と一歩一歩確実にセットアップを進める。
12日(土)フリー走行は、さらにセットアップを進め2分17秒台に。午後からの予選1回目、2回目を通し、足回りのセットアップも順調に進み大幅なタイムアップが望まれたが、レースキットの電子制御系のコントロール不調に時間を要し、予選2回目はほとんどタイムアタックに至らず。2分17秒0をベストタイムに、予選を37番手で終了する。
13日(日)ウォームアップ、決勝レース
電子制御系のコントロール不調は、昨晩中に想定できる対策を施し、13日(日)朝のウォームアップ走行にて確認をとる。しかし症状の大幅な改善には至らず、決勝レースでの走行は危険とチーム判断。応援に来場いただいている方々を考慮し、スターティンググリッドに並んだ後、ウォームアップでピットイン。決勝レース出走を取りやめることになった。
今大会、市販状態に近いSST仕様ながら2分17秒をマークし、不調がなければタイムアップも余裕だっただけに、RSV4のベースポテンシャルの高さを実感する大会となった。
ライダー
コメント
「レースウィークを通し、車体セットはかなり良い方向に詰めることができたのですが、エンジンの電気系セッティングを詰めることが出来ず、残念な判断となりました。次戦の8耐に向け、事前に問題が確認できたことは良かったと考えています」
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